1971年発表、ジョニ・ミッチェルの初期の最高傑作である4作目。全編アコースティック・タッチでありながら、特殊なリズムの乗せ方をするヴォーカルと独自のオープン・チューニングのギターの響きが、フォーク的に単調に終わらない、奥深い世界を形作っている。
瑞々しい恋心を描く<1>、強烈な自己告白曲<5>、クールで鋭い<7>など。<1><6><9>でのジェイムズ・テイラーの職人芸ギターも見事、というか驚嘆。プリンスのファンも必聴。(麻路稔)

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